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STAFF Newsletter 2004年6月 (Vol.15 No.6・通巻163号)

CURRNT
    遺伝子組換え技術・農作物・食品についての意識調査結果の概要
      (社)農林水産先端技術産業振興センター 企画調査部 平野哲也
ISB News Report(2004.5)
HOTLINE
    ◆カルタヘナ法に基づく遺伝子組換え生物等の第1種使用規程で3件を承認
    ◆農林水産省が「食の安全・安心のための16年度政策大綱工程表」を公表
    ◆果樹研究所がブドウも果皮色が赤色に突然変異するメカニズムを解明
    ◆作物研究所が「高トリプトファン含有イネ」の遺伝子組換え栽培実験計画案で情報提供
    =バイオテクノロジー関連パンフレットの紹介=
     ◎バイテク小事典
     ◎遺伝子組換えを知るために
ひと(旧人官記)
    競争的資金の拡充で産学官の連携強化などを推進
    −新たにバイオベンチャー創出・育成のための「起業化促進型」を創設−
      農林水産省 農林水産技術会議事務局
      先端産業技術研究課 民間研究推進室長 福盛田 共義 氏
Q&A
    造林用苗生産とDNA鑑定
      (独)森林総合研究所 ゲノム解析研究室長 津村義彦 氏
STAFFの活動から
    ■バイオテクノロジー出前講座
    ■第4回農業・種苗産業におけるBTビジョン検討会
    ■第13回STAFF研究所審議委員会
    ■評議委員会
    ■運営委員会
    ■平成16年度第1回理事会
    ■平成16年度通常総会
    ■平成16年度通常総会特別講演会
STAFFの活動予定
    ■植物品種保護フォーラム平成16年度通常総会及び講演会
WORLDWIDE TOPICS
    ハマダラカゲノムからマラリア抑制へのアプローチ
      (独)農業生物資源研究所 生体防御研究グループ
      先天性免疫研究チーム 石橋 純 氏
時評
    データの蓄積の大切さ
      日本経済新聞社 編集委員 中村 雅美 氏


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