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STAFF Newsletter 2004年7月 (Vol.15 No.7・通巻164号)

CURRNT
    「バイオテクノロジーの活用による農業・食品産業等の展望と方策」の概要について
      (社)農林水産先端技術産業振興センター 総務部長 新野 謙司
ISB News Report(2004.6)
HOTLINE
    ◆食品安全委員会が遺伝子組換え食品「LLCotton25」の健康影響評価で健康を損なう
     おそれなしと厚労省に通知
    ◆カルタヘナ法に基づく遺伝子組換え生物等の第一種使用規程で7件を承認
    ◆“アグリビジネス創出フェア〜新産業のアイデアはここにある〜”の開催について
    ◆遺伝子組換え体トウモロコシ・スターリンクの平成15年度下半期検査結果を発表
    ◆原材料用輸入セイヨウナタネのこぼれ落ち実態調査結果を発表
    ◆世界有数のバイオ国際フォーラム「バイオジャパン2004」を開催
ひと
    動物分野で新たなバイオビジネスの展開を目指す
    −研究者とビジネスをつなぐコーディネーターの養成が必要−
      (独)農業生物資源研究所 生体機能研究グループ
         動物遺伝子機能研究チーム長
      プレスクライブ・ゲノミックス(株) 代表取締役社長
                        三橋 忠由 氏
Q&A
    外来魚について
      (独)水産総合研究センター 中央水産研究所
         内水面利用部 上席研究官 片野 修 氏
STAFFの活動から
    ■バイオテクノロジー出前講座
    ■バイオテクノロジー体験研修の抽選結果について
    ■第3回産学官連携推進会議
STAFFの活動予定
    ■近畿市民フォーラム 食の安全・安心の確保
刊行物の紹介
    ■遺伝子組換え食品について知ってください
STAFFからのお知らせ
    ◎職員の退職
WORLDWIDE TOPICS
    植物を使った重金属汚染土壌の修復(ファイトレメディエーション)
      (独)農業環境技術研究所 化学環境部
         重金属研究グループ長 小野 信一 氏
時評
    消費者と企業の新しい関係
      雪印乳業株式会社 社外取締役
      (前全国消費者団体連絡会事務局長)
       日和佐 信子 氏


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