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STAFF Newsletter 2006年1月 (Vol.17 No.1・通巻182号)

新春インタビュー
    数値目標など新たな手法導入で自給率向上を目指す
     消費者への普及実現に向けて「技術広報官」を設置
      農林水産省 農林水産技術会議事務局長 山田 修路 氏
HOTLINE
    ◆カルタヘナ法に基づく遺伝子組換え生物等の第1種使用規程で3件を承認
    ◆特定外来生物の飼養等の取扱細目等の改正等に関する意見の募集
    ◆遺伝子組換え食品3品目について食品としての利用を承認
ISB News Report (2005.12)
Q&A
    米の利用適正評価装置
      (独)食品総合研究所 食品素材部 大坪 研一 氏
STAFFの活動から
    =バイテク推進事業=
    ■「みんなで考えるバイテク推進事業」第2回企画・評価会
    ■バイオテクノロジー出前講座
    =アグリビジネス=
    ■地域版「アグリビジネス創出産学官連携シンポジウム」が終了
    =品種保護=
    ■韓国及び中国への品種保護制度調査団の派遣
WORLDWIDE TOPICS
    縞葉枯病抵抗性で食味の良い水稲新品種「さとじまん」
      (独)農業・生物系特定産業技術研究機構 作物研究所
         稲研究部 稲育種研究室 安東 郁男 氏
時評
    犬の食育
      元STAFF運営委員長 北村 勲平 氏
編集コーナー


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