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ライム(タヒチライム)



 ライムはインド北東部からビルマ、ヒマラヤにかけて原産。東南アジアの熱帯圏から南洋諸島に分布している。

 一方、アラビア人により西に進み地中海地方に、さらに西インド諸島やメキシコに渡って栽培が拡大し、わが国に輸出するまでになっている。 ライムは熱が多く必要なため熱帯地方に、レモンは亜熱帯地方にと棲み分けができている。

 タヒチライムは19世紀後半、タヒチからカリフォルニアに導入されたので、この名前がつけられた。耐寒性が強く、かいよう病、 ウイルス抵抗性も高いのでわが国では栽培しやすい。利用法はレモンと同じ。




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